葬儀屋として働きながら親の介護と手作りお菓子を販売している、おばちゃんの本音日記

お布施はいくら包む?相場・渡し方・封筒の書き方を現役葬儀屋おばちゃんが解説

  
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お布施はいくら包む?相場・渡し方・封筒の書き方を現役葬儀屋おばちゃんが解...

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どうも〜おばちゃんです!

「お布施っていくら包めばいいの?」「渡すタイミングがわからない…」と困ったことはありませんか?

お布施はお葬式や法要でお寺にお渡しするお礼のお金ですが、「実際いくら包めばいいのか、よくわからない」というのが多くの方の本音ではないでしょうか。

お布施の金額はお寺によって異なるため、葬儀社もあくまで目安しかお伝えできません。それでも「目安を知っておくだけで気持ちが楽になる」という方はとても多いので、現役葬儀屋のおばちゃんがわかりやすく解説します!

お布施って何のために渡すの?

お布施とは、読経や戒名をつけていただいたお寺の住職への感謝の気持ちを表すお礼です。

「料金」ではなく「お礼」なので、明確な定価がありません。それがかえって「いくら包めばいいの?」と迷ってしまう原因になっています。

お布施の相場はいくら?

葬儀のお布施

葬儀のお布施は、地域やお寺・宗派によって大きく異なりますが、戒名料が込みになっていることが多いです。

金額は戒名のランクによって変わります。戒名のランクについては下記の記事を参考にどうぞ。

法要のお布施

法要お布施の目安
一周忌約5万円
三回忌以降約3万円

ただし、これはあくまで目安。葬儀のお布施の金額に連動することが多く、法要のお布施は葬儀のお布施の約1割が目安と言われています。

葬儀のお布施が高かったご家庭は、法要のお布施も少し多めに包むのが一般的です。

お布施以外にも必要なお金がある

お布施と一緒に準備しておきたいのが以下の3つです。

名目内容
初七日料初七日法要のお礼
御膳料会食に住職が参加しない場合のお食事代
お車代住職が自宅や葬儀場に出向いてくださった場合の交通費

それぞれ別々の封筒に入れてお渡しするのがマナーです。

お布施の渡し方・タイミング

本来の渡し方

本来は葬儀が終わった翌日に、折(おり)などを持参してお寺に出向き、直接ご住職にお渡しするのが正式なマナーとされています。

近年の渡し方近年の渡し方

ただし近年は簡略化されることが多く、通夜当日または葬儀当日にお渡しするケースがほとんどです。

渡すタイミングは葬儀の開始前、または終わった後が一般的です。

「いつ渡せばいいですか?」と葬儀社に聞けば、そのご家庭の状況に合わせて丁寧に教えてもらえますよ。

封筒の書き方と袱紗(ふくさ)について

封筒の書き方

お布施を入れる封筒の表書きは**「お布施」**と書きます。市販の白い封筒や奉書紙を使うのが一般的です。

  • 表書き:「お布施」
  • 名前:施主(喪主)のフルネーム、又は〇〇家と下段に書く
  • 金額・住所:封筒の裏に記載

「初七日料」「御膳料」「お車代」も、それぞれ表書きに名目を書いた別々の封筒に入れましょう。

封筒の書き方や渡すタイミングの細かいマナーは、葬儀社が丁寧に教えてくれますので安心してください。

袱紗(ふくさ)は必要?

袱紗に包んでお渡しするのが丁寧なマナーですが、なくても大丈夫です。

袱紗の色は**寒色系(紺・緑・紫など)**が弔事には適しています。

迷ったら葬儀社に相談を!

お布施の金額はお寺によって異なるため、葬儀社がお伝えできるのはあくまで目安の金額です。

ただし封筒の書き方や渡すタイミングについては丁寧に教えてもらえるので、迷ったらまず葬儀社に相談してみましょう。「こんなこと聞いていいのかな?」と遠慮しなくて大丈夫ですよ。

まとめ

  • 葬儀のお布施は戒名料込みが多く、金額は戒名のランクによる
  • 法要のお布施の目安は一周忌5万円・三回忌以降3万円
  • 法要のお布施は葬儀のお布施の約1割が目安
  • お布施以外に「初七日料」「御膳料」「お車代」も別封筒で準備
  • 本来は翌日お寺に出向くが、近年は葬儀当日に渡すことが多い
  • 金額の目安・封筒の書き方・渡し方は葬儀社に相談を!

この記事が参考になれば嬉しいです!

ではでは〜

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