28度VS26度!夫婦の温度設定バトル勃発
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28度VS26度!夫婦の温度設定バトル勃発
どうも〜おばちゃんです!
今年もやって来ました!この季節・・・
そう、”真夏の恒例「エアコン温度設定バトル!」”
夏の電気代節約のカギを握るのは
なんと!リモコン1つ!?
第1ラウンド:28度派 VS 26度派
おばちゃんは28度派
理由は簡単、お年頃で代謝もそんなに良くないし、なにより夏の電気代が怖いから!
リモコンの画面に「省エネ温度」と表示されるとなんだか勝った気がする!(笑)
一方オッサンは26度派
理由は「涼しい方が気持ちいいから!」
・・・以上。
リモコンの置き場所がちょこちょこ
変わるのは、このバトルの証拠です(笑)
第2ラウンド:こっそり操作作戦
おばちゃん→オッサンがトイレに行ってる間に28度へポチッ。
オッサン→おばちゃんがお茶を取りに行ってる間に26度へポチッ。
結果エアコンは数分おきに温度を変えられ、必死に頑張ってます(笑)
でもおばちゃんはふと思った・・・
頻繁にこんな事をしてる方が無駄に電気代が掛かるのでは?・・・と
そこでおばちゃんはperplexity.aiに聞いてみた!
そしたらperplexity.ai の回答はこうでした・・・
エアコンの温度を頻繁に変えると、その都度エアコンが設定温度に達するための運転調整をするので、無駄に電力を多く消費しやすく、結果的に電気代は上がる可能性があります。 特に、温度設定を頻繁に変えることでエアコンが起動・強運転を繰り返し、効率が落ちるためです。
また、エアコンの設定温度を1℃変えるだけで電気代は約10〜13%前後変動し、冷房の温度を下げるほど消費電力は多くなります。 逆に設定温度を高めに安定させるほうが、電気代は節約できます。 冷房の最適温度設定は26℃〜28℃程度が目安です。
との事でした・・・
第3ラウンド:決着は突然に
と言うことで、解決策は二択。
- おばちゃんが羽織りもので妥協する
- オッサンが酔っ払って寝落ちするのを待つ
結果、ほとんどおばちゃんが妥協してます(笑)
おばちゃん流・平和なエアコン節約術
・サーキュレーターを使って涼しさを循環させる
・適温度設定は26℃〜28℃程度に。
・羽織りもので体感温度を調整
・アイスや氷などを食べて気分だけ涼しくなる(←解決になってない(笑))
皆さんのお家では、何度設定ですか?
まだまだ暑いが続きますが
夏の電気代節約と快適さの両立、ぜひ試してみてくださいね。
まだまだ暑い日が続きますが、熱中症にはくれぐれもご注意を〜
でわでわ〜
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