葬儀屋として働きながら親の介護と手作りお菓子を販売している、おばちゃんの本音日記

家族葬に呼ばれたら?現役葬儀屋おばちゃんが参列マナーと判断基準を徹底解説!

  
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家族葬に呼ばれたら?現役葬儀屋おばちゃんが参列マナーと判断基準を徹底解説...

どうも〜おばちゃんです!

「家族葬と言われたんだけど…行っていいの?行かない方がいいのの?」

これ、現場でも本当によく聞かれるんですよ〜!家族葬が増えてきた今、参列していいのかどうか迷う方がたくさんいらっしゃいます。

今日は現役葬儀屋目線で、家族葬の参列マナーをまるごと解説しますね!

そもそも家族葬って何?

家族葬とは、ご家族や親しいご友人など少人数で行う葬儀のこと。一般葬と違って参列者を限定するのが特徴です。

最近はコロナ禍以降、家族葬を選ぶご家族がぐっと増えました。おばちゃんの現場でも今は家族葬の方が多いくらいです!

参列していい?判断基準はコレ!

家族葬に参列していいかどうかは、この基準で判断してください。

✅ 参列してOKな場合

  • ご家族から日時・場所を直接連絡してもらった
  • 「ぜひ来てください」と声をかけてもらった
  • 訃報の連絡に式場・日程が記載されていた

❌ 参列を控えた方がいい場合

  • 訃報の連絡に「家族葬で行います」とだけ書いてあった
  • 日時・場所が記載されていなかった
  • 「参列はご遠慮ください」と書いてあった

おばちゃんからのワンポイント!「友人から訃報を聞いたけど詳細がない」という場合は、参列を控えるのが正解です。ご遺族のご意向を尊重してあげてくださいね。

参列する場合のマナー

服装

家族葬でも服装のマナーは一般葬と同じです!

  • 男性: 黒のスーツ・白シャツ・黒ネクタイ・黒の靴と靴下
  • 女性: 黒のスーツ・ワンピース・アンサンブル。アクセサリーは真珠のみ
  • 子ども: 学校の制服か、地味な色の服

「平服でお越しください」と案内があった場合は、地味めのスーツやワンピースでOKです。

香典

家族葬では香典を辞退するケースも増えています

  • 案内に「香典辞退」と書いてあれば持参しない
  • 何も書いていない場合は念のため持参するのが安心
  • 渡そうとして断られた場合は無理に渡さない

香典の金額相場は関係性によって変わります。迷ったら「3,000円〜5,000円」が無難ですよ。

香典の金額マナーはこちら ↓

お悔やみの言葉

受付では短く、丁寧に。

  • 「このたびはご愁傷様でございます」
  • 「お悔やみ申し上げます」

長々と話しかけるのはNG!ご遺族はとても忙しくて疲れているので、さっと短めに済ませるのがマナーです。おばちゃんも現場でそれをよく感じます。

参列できない場合はどうする?

参列を辞退された場合でも、気持ちを伝える方法はあります!

  1. 弔電を送る — 葬儀前日までに式場宛てに送るのがベスト。NTTや郵便局から送れます。
  2. 後日弔問する — 四十九日が過ぎてから自宅にお伺いするのが一般的です。事前に連絡を入れてから伺いましょう。
  3. 香典・お花を郵送する — 現金書留で香典を郵送する場合は、お悔やみの手紙を同封するのがマナーですよ。

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現場で見た家族葬でよく起こるトラブル

おばちゃんの経験上、家族葬でよく起こるトラブルをご紹介しますね(苦笑)。

1. 「なぜ呼んでくれなかった」問題

後から訃報を知った親戚・知人から「なぜ声をかけてもらえなかったの?」と苦情が来るケース。これが一番多いトラブルです。

2. 呼ぶ範囲で親族がもめる

「いとこまで呼ぶか」「友人はどこまでか」など、家族内で意見が割れて葬儀前からギスギスしてしまうことも。

3. 呼ばれていないのに来てしまう

「仲が良かったから」と式場に現れてしまう方。ご遺族が対応に追われて式が進まなくなることも。

4. SNSで情報が広まってしまう

誰かが投稿して「家族葬なのに大勢が来てしまった」という事態に。

5. 後日、弔問客が殺到する

式には呼ばなかった分、後日お線香をあげに来る方が続き、ご遺族が毎日対応で疲弊するケース。

6. 香典・供花を勝手に送ってくる

辞退しているのに送られてくると、お返しの手配が必要になってご遺族の負担に。

7. 会社関係の対応でトラブル

故人が現役だった場合、会社への連絡タイミングや対応を誤ると関係がこじれることも。

まとめ

家族葬に呼ばれたときのポイントをおさらい!

  • 日時・場所が伝えられた → 参列OK、伝えられていない → 参列を控える
  • 服装は一般葬と同じ喪服でOK
  • 香典は「辞退」の記載がなければ念のため持参
  • お悔やみの言葉は短く丁寧に

「行っていいの?」と迷ったら、まずご遺族の気持ちを最優先に考えることが大切です。

最後まで読んでくれてありがとう!
この記事が参考になったら嬉しいです!

ではでは〜

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