葬儀屋おばちゃんの日常|認知症の母に誕生日ケーキを届けたら何故か「社長さんはすごいね!」と言われた話
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葬儀屋おばちゃんの日常|認知症の母に誕生日ケーキを届けたら何故か「社長さ...
どうも〜おばちゃんです!
今日はいつもと趣向を変えて、ちょっとした「クスッと笑える」日常の一コマのお話です
4月1日は母の誕生日
4月1日はエイプリルフールですが、うちの母の誕生日でもあります。
85歳になりました!
毎年「嘘みたいな誕生日だね」ってネタにしてるんですが(笑)、今年も実家に手作りケーキとお寿司を届けてきました!
ケーキはいちごのショートケーキ。
愛情たっぷり入ってます!。
認知症の母に届けに行く
母が認知症になって4年近く。
父への浮気攻撃は相変わらずで
最近は少し昼夜の時間が分からくなってきたかな?でも、笑顔は変わらず元気。会いに行くたびに「あら来たの!」と喜んでくれます。
何故か「社長さんはすごいね!」
仕事帰りに旦那さんとケーキとお寿司を持って実家に着き母に「お誕生日おめでとう!」ってケーキとお寿司を渡すと
母が一言・・・
「社長さんは凄いね!」
・・・社長さん?!(笑)
旦那さん、急に社長に昇格しました〜!
旦那さんは苦笑いだけど
母はご満悦の様子。
父もそんな母のことを黙って見守っています。
なんでも「手作りケーキとお寿司を持ってきてくれるなんて、社長さんみたいに余裕がある人しかできない」と思ったらしい(?)・・・(笑)
この母のロジック、独特すぎて大好きです!
認知症になっても、母のユーモアのセンスだけは健在です(笑)
葬儀屋やってて思うこと
こういう何気ない日常のひとコマって、本当に大事だなと感じます。
毎回同じ会話を繰り返すけれど、それでもこの時間がとても大切で。葬儀の現場でも「もっと会いに行けばよかった」とか「もっと〇〇しとけば良かった」と後悔する声をたくさん聞いてきたからこそ、なおさら。
だから、どんなに同じ事を聞かれても、毎回楚々をしてしまっても、怒らない様にしてる。それは、この日常はいつか終わりが来るから・・・
そう思っておばちゃんも後悔のないように今の時間を大切にしているよ!
皆さんは大切な人との時間
どう過ごしていますか?
ではでは〜
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