葬儀屋として働きながら親の介護と手作りお菓子を販売している、おばちゃんの本音日記

最近のお墓はこんなに自由!おしゃれなデザイン墓石・耐震・ペットと眠れるお墓

  
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最近のお墓はこんなに自由!おしゃれなデザイン墓石・耐震・ペットと眠れるお...

※この記事にはプロモーションが含まれています。

どうも〜おばちゃんです!

「お墓」と聞いて、どんな姿を思い浮かべますか?たぶん多くの方が、灰色の縦長の石に「〇〇家之墓」——あの形を思い浮かべますよね。

でもね、葬儀屋歴20年以上のおばちゃん、仕事柄いろんな霊園や墓地に伺うのですが、最近のお墓は本当に変わってきてるんです。この間なんて、薔薇をあしらったステンドガラス風のお墓を見かけて、思わず見とれてしまいました。「お墓って、こんなに自由で、こんなにきれいでいいんだ」って。

今日は、現場で実際に見てきた最近のお墓事情——デザイン墓石・耐震・ペットと眠れるお墓まで、まとめて紹介します。「お墓=暗い・重い」のイメージが、きっと変わりますよ。

※お墓のデザインやルールは、霊園・墓地によって異なります。この記事は一般的な目安として、参考程度に読んでくださいね。

「お墓=和型の縦長」の時代は終わりつつあります

昔ながらの縦長のお墓(和型墓石)は、今ももちろん主流です。でも霊園を歩くと、ここ10年ほどで新しいスタイルのお墓がどんどん増えているのを感じます。

背景には、「家のお墓」から「その人らしいお墓」へ、という価値観の変化があります。家名を継ぐためのお墓じゃなくて、眠る人の人柄や、遺された家族の想いをかたちにするお墓。おばちゃんは、この流れ、とても素敵だと思っています。

最近のお墓、こんなに自由です

現場で実際に見かけた「今どきのお墓」を紹介しますね。

① 洋型墓石——横長でモダン、明るい印象

横長で背の低い、洋風の墓石。芝生の霊園によく似合う、明るくモダンな見た目です。背が低いぶん圧迫感がなくて、地震でも倒れにくいという実用面も。最近の霊園では、和型より洋型のほうが多いくらいの場所もあるんですよ。

② 好きな言葉を刻むお墓——「〇〇家」じゃなくていい

墓石に刻む文字も、自由になりました。「〇〇家之墓」ではなく、「ありがとう」「絆」「心」「愛」——故人らしい言葉や、家族からのメッセージを刻むお墓が増えています。

お参りに来るたび、その言葉が目に入る。お墓が「悲しみの場所」じゃなく「想いを受け取る場所」になる。いい変化だなぁと思います。

③ デザイン墓石——形も色も、その人らしく

そして、おばちゃんが見とれた薔薇のステンドガラス風のお墓のような、デザイン性の高いお墓。ほかにも、ピアノや本の形、球形のもの、色ガラスをあしらったもの…故人の趣味や人柄をかたちにした墓石は、見ているだけで「どんな方だったんだろう」と、あたたかい気持ちになります。

今は300種類以上のデザインから選べる石材店もあって、「お墓は選ぶもの・つくるもの」の時代になってきているんです。

④ ペットと一緒に眠れるお墓

「うちの子(ペット)と、同じお墓に入りたい」——その願いを叶えるお墓も増えました。ペットと一緒に入れる区画のある霊園や、墓石にペットのお部屋(納骨スペース)を設けるデザインも。家族の形が変わってきた今の時代らしいお墓ですね。(ペットの供養についてはペット火葬の費用・流れ・供養もどうぞ 。

技術も進化——「震度7対応」の耐震墓石

見た目だけじゃなく、中身(技術)も進化してます

日本は地震の国。大きな地震のあと、墓地で墓石が倒れてしまうことは、実際にあるんです。倒れた墓石は、修理や建て直しに費用がかかるし、何より悲しい。

そこで最近は、耐震・免震施工の墓石が登場しています。震度7クラスの揺れを想定した施工をしてくれる石材店もあって、地震大国の日本では心強い選択肢。これからお墓を建てる方は、デザインと一緒に「耐震」もチェックしてみてください。

自宅にいながら「VRでお墓を見学」できる時代

石材店に足を運んで、カタログを見て…」というお墓選びも変わってきました。今はVR(バーチャル)の展示場で、自宅にいながら墓石を見比べられるサービスもあるんです。

実物大のイメージでデザインを確認できるので、「建ててみたら思ってたのと違った…」を防げます。遠方だったり、忙しくてなかなか見に行けない方には、ありがたい仕組みですよね。

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たとえば、オーダー墓石の**「石屋千鳥」**は、391種類のデザインから選べて、VR展示場で自宅から見比べられます。震度7対応の耐震施工にも対応していて、デザインも安心も両立できますよ。

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デザイン墓石を選ぶ前に、ここだけ注意

自由なお墓、素敵ですよね。でも現場を知る者として、先に確認してほしいことが3つあります。

  1. 霊園・墓地の規定を確認…場所によっては、墓石の高さ・形・色に決まりがあり、自由なデザインが建てられない墓地もあります。デザインを決める前に、必ず霊園に確認を
  2. お墓を継ぐ人と相談…個性的なお墓は、将来お墓を守る家族の気持ちも大事。「素敵だね」とみんなが思えるデザインがいちばんです
  3. 費用は事前に見積もりを…デザインや石の種類で費用は大きく変わります。複数の見積もりで相場感を持って

そもそも「お墓を建てるか、樹木葬や納骨堂にするか」から考えたい方は、お墓の種類と費用|樹木葬・永代供養・散骨から読むのがおすすめです。

おばちゃんの本音|「会いに行きたくなるお墓」がいい

あの薔薇のステンドガラス風のお墓を見たとき、おばちゃん、思ったんです。このお墓、きっと家族が会いに来るのが楽しみだろうなって。

お墓って、亡くなった人のためだけのものじゃなくて、遺された人がこれから何十年も通う場所なんですよね。だったら、暗くて重い場所より、「あの人らしいね」と微笑んで手を合わせられる場所のほうが、ずっといい。

お墓の形に、正解はありません。でも「会いに行きたくなるお墓」——これが、たくさんのお墓を見てきたおばちゃんの、ひとつの答えです。

まとめ|最近のお墓事情

  • お墓は「家のもの」から「その人らしいもの」へ変わってきている
  • 洋型・好きな言葉・デザイン墓石・ペットと眠れるお墓——選択肢はこんなに自由
  • 震度7対応の耐震施工など、技術も進化。地震の国だからこそチェックを
  • VR展示場で自宅から選べる時代に
  • ただし霊園の規定・継ぐ人との相談・見積もりは忘れずに

「お墓なんてまだ先の話」と思っている方も、こういう選択肢があると知っておくだけで、いつかの話し合いがきっと明るくなります。この記事が参考になれば嬉しいです!

ではでは〜

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