葬儀屋として働きながら親の介護と手作りお菓子を販売している、おばちゃんの本音日記

焼香のやり方・回数・マナーを現役葬儀屋おばちゃんが宗派別にわかりやすく解説

  
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焼香のやり方・回数・マナーを現役葬儀屋おばちゃんが宗派別にわかりやすく解...

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どうも〜おばちゃんです!

「焼香ってどうやるの?」「回数は何回?」「間違えたら失礼?」

葬儀に参列する前に焦って調べる方、とても多いですよね。

葬儀屋として20年以上、現場でご家族を見送り続けてきたおばちゃんが、焼香のやり方・回数・マナーを宗派別にわかりやすく解説します!

焼香の基本的な流れ

まずは基本の流れをおさえておきましょう。

  1. 遺族へ一礼
  2. 焼香台の前へ進む
  3. 故人に一礼
  4. 抹香をつまむ
  5. 香炉へ落とす
  6. 合掌
  7. 一礼して席へ戻る

抹香(まっこう)って何?

抹香とは粉状のお香のことです。

指で少量つまんで香炉へ入れます。

「額に押しいただく」って何?

つまんだ抹香を額の高さまで持っていく動作のことです。

宗派によって「やる・やらない」が分かれます。

宗派別・焼香の回数と作法

宗派回数押しいただく?
曹洞宗2回が多い1回目はする・2回目はしない
臨済宗1回が多いすることが多い
真言宗3回する
天台宗1回または3回する
日蓮宗1回または3回する
浄土真宗本願寺派(西本願寺)1回しない
真宗大谷派2回しない

浄土真宗の焼香の特徴

浄土真宗は**「押しいただかない」**のが大きな特徴です。

他の宗派では「身を清める」意味合いで押しいただくことが多いですが、浄土真宗では阿弥陀如来への感謝の意味合いが強いため、清めるという考え方が薄いんです。

焼香でよくあるNGとマナー

⚠️火種(炭)をつまんでしまう

これ、意外とよく見かけます!

焼香台には抹香(粉状のお香)と火種(炭)が置いてあります。つまむのは必ず抹香です。黒い炭の方をつまんでしまうと大変なことになります。

参列者が多いときは1回でOK!

参列者がたくさんいる葬儀では、1回で済ませると後の方もスムーズです。

本来は宗派の作法に従うのが正式ですが、混雑時は1回に略してもマナー違反にはなりません。おばちゃんも現場でよくお声がけしますよ。

焼香でよくある不安Q&A

Q. 回数を間違えたら失礼?
→ ほぼ問題なし!気にしすぎなくて大丈夫です。故人を想う気持ちが大切です。

Q. 数珠がないとダメ?
→ 数珠がなくても焼香はできるので、失礼にはなりません。
ただ、持っていると丁寧な印象になるのは確かです。
まだお持ちでない方は、1本用意しておくと今後も安心ですよ。

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Q. 合掌のとき何を考えればいい?
→ 心の中で故人を想えばOKです。

まとめ

  • 焼香は遺族への一礼から始まり、合掌・一礼で席へ戻る
  • つまむのは抹香(粉状のお香)。火種(炭)は絶対つままない!
  • 回数は宗派によって異なる(1〜3回)
  • 浄土真宗は押しいただかないのが特徴
  • 参列者が多い時は1回で済ませるとスムーズ
  • 回数を間違えても大丈夫!故人を想う気持ちが一番大切

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ではでは〜

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