葬儀の受付を頼まれたら?葬儀屋歴20年以上のおばちゃんがやることとマナーを解説
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葬儀の受付を頼まれたら?葬儀屋歴20年以上のおばちゃんがやることとマナー...
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どうも〜おばちゃんです!
「お葬式の受付、お願いできる?」
突然そう頼まれて、「何をすればいいの…!」と焦ったことはありませんか?
葬儀の受付は、親族の代わりに友人・ご近所・会社関係の方が頼まれることが多いお役目です。やることはシンプルなので、流れを知っておけば大丈夫。
葬儀屋歴20年以上のおばちゃんが、受付を頼まれたときにやること・マナー・注意点をわかりやすく解説します。
※なお、受付のやり方や流れは地域・宗教・斎場によって異なる場合があります。この記事は一般的な一例として参考にしてくださいね。迷ったときは葬儀社のスタッフが必ずフォローしてくれるので安心してください!
そもそも受付って誰が頼まれるの?
葬儀の受付は、ご遺族(親族)の代わりに立つお役目です。
ご遺族は参列者への対応や進行で忙しいため、
- 故人やご遺族の友人
- ご近所の方
- 故人の会社関係の方
こういった方が頼まれることが多いです。
実は、受付は親族でなくても頼めます。ご親族は葬儀に集中する必要があるので、会社関係やご友人に頼むケースが多いんです。
ただ、受付では香典という大切なお金をお預かりします。すべてを知り合いの方にお任せするより、ご親戚の誰か一人でもそばにいてくれると、お金の確認や参列者への対応で迷ったときにすぐ相談できて安心です。
受付でやることは3つ
① 香典を受け取る
参列者から香典を受け取ります。「お預かりいたします」と一言添えると丁寧です。
② 記帳をお願いする
芳名帳(ほうめいちょう)に、お名前・ご住所を書いていただくようご案内します。
③ 返礼品の引き換え券を渡す
返礼品の引き換え券をお渡しします。
受付の服装・マナー
服装は、葬儀に参列するときと同じ喪服で大丈夫です。
| OK | NG |
| 喪服(黒の礼服) | 派手な色・柄 |
| 黒の控えめなバッグ | キラキラした小物 |
| 最小限のアクセサリー | 華やかなネイル・香水 |
受付は参列者が最初に接する「ご遺族側の顔」になる場所です。派手な小物は避けて、落ち着いた装いを心がけましょう。
受付の人も香典は出すの?
はい、受付を頼まれた方も、もちろん香典をお出しします。
渡すタイミングは?
受付係は早めに会場に着いて準備をするので、香典は自分が到着したときにお渡しするのがスムーズです。
自分で受付台に記帳して、香典を所定の場所に納めておけばOKですよ。
【現役からの注意点】香典袋の中身チェック
ここが一番大事なポイントです!
実は、香典袋の中身(お金)が入れ忘れられていることが、ごくまれにあるんです。
「まさか」と思いますよね。でも、無い様であることなんです。
慌てて準備されたり、後で入れようとして忘れてしまったり…。悪気はなくても起こってしまうんですね。
だからこそ、中身のチェックは確実に
香典を会計係に渡す前、あるいは会計の段階で、中身が入っているかをきちんと確認しましょう。
もし入っていなかったら?
万が一、中身が入っていなかった場合は、その場ですぐにご本人に確認するのが一番です。
現金のことは、後から「実は…」と言う方がお互い気まずくなります。その場で確認した方が、かえってお互い気持ちよく解決できます。
受付を頼まれたら準備しておくとよいもの
何か準備しなきゃ!」と身構えなくて大丈夫です。
ペンや芳名帳、返礼品などの受付に必要なものは、斎場がほとんど用意してくれます。特別に何かを持参する必要はありません。
ただひとつ、**自分の香典を包む袱紗(ふくさ)**だけは、自分で持参すると丁寧です。受付係も参列者の一人として香典をお渡しするので、むき出しではなく袱紗に包んで持っていきましょう。
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まとめ
- 受付は親族の代わりに友人・近所・会社関係が頼まれることが多い
- やることは「香典を受け取る・記帳のお願い・返礼品の引き換え券を渡す」の3つ
- 服装は参列と同じ喪服でOK、派手な小物はNG
- 受付の人も香典は出す(到着時に渡せばOK)
- 香典袋の中身チェックは確実に!入れ忘れはその場で確認
受付は難しそうに見えて、実はやることはシンプルです。 落ち着いて対応すれば大丈夫。頼まれたということは、それだけ信頼されている証拠ですよ
香典の金額についてはこちらを参考にどうぞ!
この記事が参考になれば嬉しいです!
ではでは〜