位牌の準備|白木位牌から本位牌への切り替えを現役葬儀屋おばちゃんが解説
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位牌の準備|白木位牌から本位牌への切り替えを現役葬儀屋おばちゃんが解説
※この記事にはプロモーションが含まれています。
どうも〜おばちゃんです!
「葬儀のときの白い位牌、あのままでいいの?」
「本位牌って、いつまでに用意すればいいの?」
位牌って、いざとなると分からないことだらけですよね。しかも四十九日までに用意しなければならないので、のんびりしていると間に合わないことも。
葬儀屋歴20年以上のおばちゃんが、白木位牌から本位牌への切り替えを、流れにそってわかりやすく解説します。これを読めば、慌てずに準備できますよ。
※葬儀の慣習・サービス内容・費用は、地域や葬儀社によって異なります。この記事は一般的な目安として、参考程度に読んでくださいね。
白木位牌と本位牌の違い
まず、位牌には2種類あります
| 種類 | どんなもの? |
| 白木位牌(しらきいはい) | 葬儀で使う白い木の位牌。四十九日までの”仮”のもの |
| 本位牌(ほんいはい) | 漆塗りや木目の、正式な位牌。四十九日以降ずっと祀る |
葬儀のときにお渡しする白木位牌は、あくまで仮の位牌。これを、四十九日法要までに本位牌に切り替えるのが基本の流れです。
いつまでに用意する?
四十九日法要までに用意します。
ここで大事なのが——本位牌は、注文してから完成まで時間がかかること。
戒名などの文字入れに、だいたい1〜2週間かかります。だから、四十九日の直前に頼むと間に合いません。
葬儀が落ち着いたら、早めに注文するのがおすすめです。
本位牌の選び方
① 種類
| 種類 | 特徴 |
| 塗位牌(ぬりいはい) | 漆塗り+金の装飾。伝統的 |
| 唐木位牌(からきいはい) | 黒檀・紫檀の木目。落ち着いた雰囲気 |
| モダン位牌 | 現代的なデザイン。洋風の家にも合う |
② サイズ
- お仏壇の大きさに合わせる
- ご先祖の位牌がある場合は、それより大きくしないのが慣例です
③ 値段の相場
1万円〜数万円が目安。素材やデザインで変わります。
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戒名(俗名)を入れる
本位牌を注文するときに、文字入れの情報を伝えます。
注文時に、白木位牌やお寺からの書類を見ながら伝えると間違いがありません。 文字の入れ方(彫り・書き)も選べます。
「開眼供養(魂入れ)」を忘れずに
本位牌は、ただ用意すれば終わりではありません。
白木位牌から本位牌へ「魂を移す」儀式が必要です。これを開眼供養(かいげんくよう)/お性根入れといいます。
ふつうは、四十九日法要のときに、お坊さんにお願いします。これで本位牌が正式な位牌になります。
役目を終えた白木位牌はどうする?
本位牌に魂を移したら、白木位牌は役目を終えます。
そのまま処分せず、**お寺でお焚き上げ(閉眼供養)**してもらいましょう。葬儀社やお寺に相談すれば対応してくれます。
おばちゃんからのアドバイス
位牌の準備で一番のポイントは、ずばり**「早めの注文」**です。
四十九日はあっという間にやってきます。文字入れに時間がかかるので、葬儀のあと、少し落ち着いたら動き出すのが安心ですよ。
なお、浄土真宗では、本来お位牌を作らず「法名軸」や「過去帳」を用いる場合があります。ご自分の宗派が気になる方は、菩提寺に確認しておくと間違いありません。
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まとめ
- 葬儀の白木位牌は”仮”。四十九日までに本位牌へ
- 本位牌は文字入れに1〜2週間かかるので早めに注文
- 種類・サイズ・値段を見て選ぶ(先祖の位牌より大きくしない)
- **開眼供養(魂入れ)**を四十九日法要で
- 白木位牌はお焚き上げを
初めての位牌の準備は戸惑いますが、流れを知っておけば大丈夫。早めの準備で、安心して四十九日を迎えてくださいね。
四十九日法要については、こちらの記事を参考に!
この記事が参考になれば嬉しいです!
ではでは〜