葬儀屋として働きながら親の介護と手作りお菓子を販売している、おばちゃんの本音日記

お菓子作りの失敗、まだ捨てないで|6つの困ったの直し方

    
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お菓子作りの失敗、まだ捨てないで|6つの困ったの直し方

どうも〜おばちゃんです!

お菓子作りって楽しいんだけど、たまに「なんで〜!?」ってなることあるよね(笑)

お菓子作りを失敗しちゃうと
もぅ、1日心が折れちゃうのよね〜

でもね、失敗しても、すぐ捨てなくていい場合があるのよ。ものによっては、ちゃんと立て直せるの。

今日は、初心者さんがつまずきやすい「困った!」6つを、原因・予防法・そして「やってしまった後の直し方」までまとめるよ!
困ったらここに戻ってきてね〜!

1)メレンゲが立たない

いつまで泡立ててもフワフワにならない・・・困った!・・・

原因
ボウルや泡だて器に油分が残っている/卵白に卵黄が混ざっている/卵白がぬるい

予防

  • 器具類はしっかり乾燥させる
  • 卵白は使用するまで冷蔵庫で冷やす(ここが一番大きいの)

やってしまったら

正直に言うね。卵黄が混ざってしまった場合は、基本リカバリーが難しいの。だから卵を割るときこそ慎重に。ここは「戻す」より「入れない」が答えです。

2)生クリームが固まらない

いつまで泡立ててもゆるい・・・困った!・・・

原因
乳脂肪分が低い/室温が高い

対処

  • ボウルを氷水に当てて泡立てる
  • 乳脂肪分が35〜47%のものを使用する

ゆるいだけなら、まだ大丈夫。冷やしながら泡立て直せば立ってくれます。

3)生クリームが分離した(ボソボソ)

艶がなくボソボソになった!・・・困った!

原因
泡立て過ぎ

やってしまったら

  • ボソボソ具合にもよるけど、冷やした生クリームを少量足して軽く混ぜる
  • ハンドミキサーで少し立体的になったら、泡だて器に持ち替えて泡立てる

足す生クリームは、常温じゃなくて冷やしたものね。ここ、けっこう大事なポイントです。

4)スポンジが膨らまない

焼いても高さが出ない、詰まった感じ・・・困った・・・

原因
卵の泡立て不足/粉を入れた後の混ぜすぎ/オーブンの予熱不足

予防

  • 卵はしっかり泡立てて、生地をすくって「の」の字を書いてみて、だいたい5秒ぐらい文字をキープさせる
  • 粉を入れた後は手早く混ぜる
  • オーブンの予熱完了のあとも10分ぐらいは予熱を続ける(庫内温度計があると確実ね!)

やってしまったら|ラスクにしちゃいましょう

焼き上がってしまったスポンジは、残念だけど膨らみそのものは戻せません。でもね、おいしく食べきる方法はあるのよ。

  1. 5mmほどの厚さにカットする
  2. オーブン120℃くらいで30分ほど焼く

これでラスクになります。膨らみ具合や大きさによって時間は変わるから、様子を見ながらやってみてね。

それと、スポンジは冷凍できます。一口サイズにカットして冷凍しておいて、カップスイーツの底に敷くのもいいですよ〜。ちょっとおしゃれになるし、無駄になりません。

膨らまなくてがっかりした日も、これなら最後までおいしく食べられますよ〜。

5)シフォンケーキの腰折れ

型から外したら側面が凹んだ・・・困った・・・

原因
焼き不足(オーブンの温度が低めだった/焼成時間が短かった)/メレンゲの泡立てが緩い

予防

  • 適正温度と焼成時間の見直し
  • メレンゲはツノが少しお辞儀をするぐらいで艶がある状態
  • 生地が完全に冷めてから型から外す

シフォンケーキは焼き上がったら、逆さまにして冷やすのが基本だよ〜!

やってしまったら

凹んでしまった形は、残念だけど元には戻りません。でも少しの腰折れなら、自宅で食べるぶんにはぜんぜん大丈夫

  • 生クリームなどを添えてそのまま食べる
  • スポンジと同じようにラスクにする
  • 一口サイズにカットして冷凍し、カップスイーツの底に敷く

見た目が少し崩れただけで、味は変わらないんだから、もったいないことしないでね〜。

6)チョコレートの分離

滑らかにならず、油浮きしてボソボソになった!・・・困った・・・

原因
水分の混入/湯煎の温度が高すぎ

予防

  • ボウルや器具は完全に乾かす
  • 湯煎の温度は50℃前後が目安

分離してしまったら|おばちゃんのやり方

ここ、いちばん聞かれるところなので、くわしく書くね。

ネットでは「温めた生クリームを少量足す」という方法をよく見かけると思うの。でもおばちゃんは、生クリームは足しません。

やることは、これだけ。

  1. 1〜2分だけ冷蔵庫で冷やす
  2. 空気を入れるように混ぜる
  3. 1と2を繰り返す

これで乳化してつながる場合があるのよ。

道具は、こう使い分けています。

  • 分離がひどいとき → ブレンダー
  • 量が少ないとき → ゴムベラ

ただね、正直に言っておくと「必ず戻る」とは言えないの。分離の具合によります。それでも、捨てる前に一度は試してみる価値はありますよ〜。

チョコレートは本当に繊細で気難しい子よ〜。でもちゃんと分かり合えば、素直で可愛い子だから〜!(笑)

まとめ|失敗のほとんどは3つのどれか

ここでは本当に初歩的なことを書いているけど、お菓子作りのほとんどの失敗は、温度・混ぜ方・焼き方のどれかです。

それともうひとつ・・・レシピを勝手に変更しちゃう事!(笑)

それと、こうして並べてみると気づくと思うんだけど、困ったときの答えはだいたい「冷やす」なのよね。メレンゲの卵白も、ゆるい生クリームも、分離したチョコも。迷ったらまず冷やす。覚えておいて損はないですよ〜。

あと、よくメレンゲの立て方にある「グラニュー糖を3回に分けて入れる」ってあるけど、あれも卵白の総重量に対して使用するグラニュー糖の総量で、入れるタイミングが違うのよ〜。ただ適当に入れれば良いものでもないの(笑)

お菓子作りって奥が深いわね〜・・・でも、そこが面白い!

失敗しても、食べられたらOK!…と言いたいけど、材料費がねぇ(笑)
できるだけ失敗を減らして、楽しく美味しく作っていきましょ〜!

困った時にすぐ戻ってこれるように、よかったらこの記事保存しといてね〜!
保存してもらえると、おばちゃんもテンション上がります!

この記事が参考になれば嬉しいです!

ではでは〜

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