葬儀後に申請すればもらえるお金|葬祭費・埋葬料を現役葬儀屋おばちゃんが解説
\ この記事を共有 /
葬儀後に申請すればもらえるお金|葬祭費・埋葬料を現役葬儀屋おばちゃんが解...
※この記事にはプロモーションが含まれています。
どうも〜おばちゃんです!
「葬儀のあと、申請すればもらえるお金がある」って、ご存じですか?
実はこれ、自分で申請しないともらえないんです。意外と知らない方が多いんです。 もったいない!
今日は葬儀屋歴20年以上のおばちゃんが、**葬祭費(そうさいひ)・埋葬料(まいそうりょう)**という制度について、わかりやすくお話しします。
申請すればもらえる「葬祭費」「埋葬料」とは?
故人が加入していた健康保険から、葬儀を行った人(喪主など)に対して、お金が支給される制度があります。
故人が入っていた保険の種類で、名前が変わります。
| 故人が入っていた保険 | もらえるお金の名前 |
| 国民健康保険・後期高齢者医療制度 | 葬祭費 |
| 会社の社会保険(健康保険) | 埋葬料 |
葬祭費はいくら?(国保・後期高齢者)
故人が国民健康保険や後期高齢者医療制度に入っていた場合は「葬祭費」が支給されます。
金額の目安は3万〜7万円ほどですが、お住まいの市区町村によって金額が違います。
正確な金額は、お住まいの役所(国民健康保険・後期高齢者医療の窓口)で確認してくださいね。
埋葬料はいくら?(社会保険)
故人が**会社の社会保険(健康保険)**に入っていた場合は「埋葬料」が支給されます。
金額は5万円が目安ですが、加入していた健康保険組合によって異なる場合があります。
申請先は、協会けんぽ・健康保険組合、または勤務先になります。こちらも、詳しくは窓口で確認してください。
申請の期限に注意!
この制度、申請には期限があります。
一般的には、葬儀を行った日(または死亡日)の翌日から2年以内とされています。
「あとでやろう」と思っていると、うっかり期限切れ…ということも。葬儀が落ち着いたら、早めに申請するのがおすすめです
おばちゃんからのアドバイス
おばちゃんも葬儀の現場で、ご遺族に「こういう制度があるので、役所で聞いてみてくださいね」と必ずお伝えしています。申請方法のプリントを用意していて、それを必ずお渡しするようにしているんですよ。
というのも、この制度は**自分で申請しないともらえない(申請主義)**から。役所の方から「どうぞ」と持ってきてはくれないんです。
葬儀のあとはバタバタしますが、「葬祭費(埋葬料)の申請」も忘れずにリストに入れておくと安心ですよ
申請に必要なものの例
※自治体・保険者によって異なるので、必ず窓口で確認してください。
- 申請書(窓口にあります)
- 葬儀の領収書や会葬礼状(喪主・葬儀をした人がわかるもの)
- 申請する人の印鑑・本人確認書類
- 振込先の口座がわかるもの
葬儀のあとは「納骨」のことも
葬儀が終わると、葬祭費の申請のほかに、**納骨(ご遺骨をどこに納めるか)**も少しずつ考えていくことになります。
納骨先は、ご家族の希望に合わせて自由に選べます。
お墓(霊園・墓石)
樹木葬・永代供養
海洋散骨 など
「どうしようか迷う…」という方は、早めに情報だけ集めておくと、気持ちにゆとりが生まれますよ。
【PR】
[老舗の墓石見積もり比較サイト|墓石ナビ]
全国の優良石材店から一括見積りが無料で出来る【墓石ナビ】
[家族だけの海洋散骨|シーセレモニー]
家族みんなで送る”乗船”海洋散骨【海洋記念葬 シーセレモニー】
まとめ
- 葬儀後、申請すればもらえるお金がある
- 国保・後期高齢者=葬祭費(3〜7万円・地域で違う)
- 社会保険=埋葬料(5万円目安)
- 自分で申請しないともらえない/期限は約2年
- 金額・手続きは役所や保険の窓口で必ず確認を!
知っているだけで、もらえるお金を取りこぼさずに済みます。 葬儀のあと、忘れず申請してくださいね。
葬儀のあとにやることは、こちらの記事も参考にどうぞ
この記事が参考になれば嬉しいです!
ではでは〜